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珈琲を自分で淹れて飲むのが良いのか、人に淹れてもらうのが良いのか、と言えばやはり人に淹れてもらうのが良いという人が多いとは思うけど、この場合、珈琲の味というよりも、雰囲気とか気分の問題のように思う。しかし、雰囲気とか気分といってもこれが案外バカにならないのであって、これが味に繋がるという事もあるとも思うんですわ。そこで何を言いたいかというと、珈琲を淹れるという手間というと、料理ほどではないけど、水や、ジュースをコップに入れるのとは違う手間がかかるよねえ
(⌒-⌒; )それで、この手間って茶道でお茶をいれる手間に似てる様にも思えるのは、ものの本で『エチオピアのコーヒーセレモニーが日本の茶道の原型ではないかと言われている』と書かれていたのを見たからやと思う。そこで言えるのは、「おもてなしの精神」というのが珈琲にも通じるものがあるから、本当に美味しいと思えるのと違うやろか?
コメントをお書きください
kyonlee (木曜日, 17 3月 2016 08:35)
おはよ〜サンです^^
そうなんですよ!コーヒー豆買って自宅で入れるコーヒーと
仲井の珈琲店でヒロコママに入れてもらう珈琲、おんなじ豆でも
なんでこんなに違うんやろ?って疑問でした!
やっぱお店のおもてなしの心と まる〜い笑顔がええ味プラスしてくれてるんですね♪ありがとー
仲井 清志 (木曜日, 17 3月 2016 16:25)
こんにちわ〜(^ ^)
毎度どうも、コメントありがとう